KG+

KG＋のアワード部門として2019年に始まった公募型のコンペティションです。グランプリに選ばれたアーティストは翌年のKYOTOGRAPHIEで展覧会を開催します。

会場：堀川御池ギャラリー全館
会期：2025年4月12日－5月11日
スポンサー企業やKG＋が主催する展覧会です。これからの活躍が特に期待されているアーティストがキュレーションや企業サポートを受けることにより、より質の高い展覧会を実現します。

会場：京都市内各所
会期：2025年4月12日－5月11日の期間、
展覧会によって会期が異なります
KG＋はアーティストやキュレーター、会場が主催する展覧会を集めた写真フェスティバルです。街中の黄色い旗が目印となり、地域・来場者・作品を繋げ新たな発見や交流を創出します。

会場：京都市内各所
会期：2025年4月12日－5月11日の期間、
展覧会によって会期が異なります

KG＋からKYOTOGRAPHIEへ、
可能性と飛躍のアワード
Supported by Sigma

会場：堀川御池ギャラリー

KG＋SELECTはKG＋のアワード部門として2019年に始まった公募型のコンペティションです。世界中から集まったエントリーの中から、審査員の選考により選ばれた10名のアーティストが、条件を揃えた会場を与えられ、製作費の支援を受け、1ヶ月にわたり展覧会を開催します。国際的に活躍する審査員が実際の展覧会を審査し、グランプリを選出します。グランプリに選出されたアーティストは、奨励金を受け、翌年のKYOTOGRAPHIEにて展覧会を開催します。さまざまな媒体やメディアからも注目されるKG＋SELECTは、KYOTOGRAPHIEのステップアップを経て、さらなる飛躍を可能にする展示型アワードです。

審査員: アンドレア・ホルツヘル; エレナ・ナバロ; 綾智佳; ルシール・レイボーズ; 仲西祐介

審査員の紹介

KG＋オリジナルの出版物

KG＋は毎年「KG＋SELECT」のファイナリストの作品を掲載した『KG＋SELECT book』を制作しています。さらに、KG＋のアワード部門10周年を記念してつくられた写真集『KG＋SELECT 10 YEARS, 10 ARTISTS』も制作。会期中から会期終了後まで、出版物を通してKG＋出展作家の作品に出会うことができます。

KG＋SELECT 10 YEARS,
10 ARTISTS

KG＋協賛企業主催による展覧会

KG＋SPECIALは協賛企業やパートナー企業が主催・共催で行う展覧会です。活躍しているアーティストがキュレーションや企業サポートを受けることにより、より質の高い展覧会を実現します。企業のメッセージや取り組みなども見てとれる、作品と鑑賞者と社会を繋げる展覧会です。

春の京都で多彩な表現と出会う

今年は100以上の展覧会が京都市内各所で開催されます。京都市内に点在する黄色い旗が目印となり、地域・来場者・作品を繋げ、新たな発見や交流を創出します。ギャラリーに限らず、カフェや寺社仏閣、屋外など様々な会場を舞台に展開されています。

KG＋ACADEMY

KG＋MEETING POINT

KYOTOGRAPHIE & KG＋ PHOTOBOOK FAIR 2025

愛おしさを哲学する写真機店

愛おしさを哲学する写真機店

関 康隆写真展「あした無にかえる」オープニングパーティー

多重露光撮影ワークショップ

愛すべきオルタネイティブプロセス Produced by Roonee 247 Fine Arts

Transition from Found Object Performance to Photogram

トム・ハールのレンズを通して見る ー 1971年、ニューヨークの日本人アーティストたち

コロタイプアカデミー

写真暗室 テン ワークショップ

Dive into the Photobooks & Prints

大竹昭子×吉田亮人 トークイベント｜「不在と対話 ～あわいに立つ写真～」

写真座談展 KG＋2025

[MIX UP] 日本写真家協会選抜展イベント

紙を撮る – 日常にひそむ創造性を探して –

鍾馗さんづくり−きみだけのオリジナルしょうきをつくろう！−

写真と音楽と、美味しい時間。

ワークショップ 『明るい部屋』を読むために｜東京オルタナ写真部

“アーティストトーク『Les Hommes du Désert 海辺の聲』＋上映会『IF I WERE YOU』- 海を越えた写真と映像による共同制作の軌跡 “, サウンドパフォーマンス：『海辺の聲』- 見る聲と聴く聲”

日光写真 – サイアノタイプワークショップ

「これも写真？」 − 現代における写真の可能性を探求するワークショップ −

[ 目田ギャラリー ] オープニングパーティー

『振るふ』

『旅する庭』ワークショップ

スタンフォード・プログラムin京都（2024年秋）「Capturing Concept」VR展

KG＋からKYOTOGRAPHIEへ、 可能性と飛躍のアワード Supported by Sigma

フェデリコ・エストル

SHINE HEROES

リティ・セングプタ

Things I Can't Say Out Loud

西岡 潔

際

ヴィノッド・ヴェンカパリ

In absentia

何兆南（サウス・ホー・シウナム）

Work naming has yet to succeed

南川恵利

今日も

ソン・サンヒョン

病院

牟禮朱美

さなぎの中はだれも知らない

時津 剛

BEHIND THE BLUE

奥田正治

Dig A Hole

KG＋オリジナルの出版物

KG＋SELECT 10 YEARS, 10 ARTISTS

KG＋協賛企業主催による展覧会

SIGMA Pop-up Library

GFX Challenge Grant Program 2023 ~Make Your Next Great Image~

Visions from KG＋SELECT Award 10 YEARS, 10 ARTISTS

パメラ・トゥリゾ

Mababu, 先祖の霊（こだま）

小原一真

わかちもつ言葉と風景

渋谷ゆり

Idyllic Moment

コスティア・ホルネイン・デベイン

遡る

伊藤妹

Intangible〜カタチノナイモノ

KYOTOGRAPHIE & KG＋ Digest Poster Exhibition

瀧本幹也

LUMIÈRE / PRIÈRE

ichimai kyoto

print journey ー印刷を旅するー

春の京都で多彩な表現と出会う

三田村光土里

三田村光土里のしごと -Weaving Everyday-

澄毅

Les fantasies - かつて / そこに / あったもの-

エジャム・ディラン・コセ

誠実さの行方 - エジャム・ディラン・コセ

松島星太

Till someone whispers

ショウヤ グリッグ

In search of solitude / A Solo Exhibition by Shouya Grigg at KYO AMAHARE

関康隆写真展「あした無にかえる」オープニングパーティー

トム・ハールのレンズを通して見るー 1971年、ニューヨークの日本人アーティストたち

写真暗室テンワークショップ

Dive into the Photobooks & Prints　

大竹昭子×吉田亮人トークイベント｜「不在と対話～あわいに立つ写真～」

紙を撮る　– 日常にひそむ創造性を探して –

ワークショップ『明るい部屋』を読むために｜東京オルタナ写真部  

KG＋からKYOTOGRAPHIEへ、
可能性と飛躍のアワード
Supported by Sigma

西岡潔

時津剛

KG＋SELECT 10 YEARS,
10 ARTISTS

ショウヤグリッグ

高田洋三　ラロ・マイヤー　渡邊耕一　ダナ・フリッツ

辻大輝

鷹巣由佳展「mille-pelerille <ミルペリイユ>京都」

安東佳介

顏鵬峻、菅実花

横浪修

シュヴァーブ・トム、スコット・ハンター、べ・サンスン、ケンタロウ・タカハシ、レーン・ディコ、中川周士、高見晴恵、他工芸作家4名

パトリック・タベルナ、ジョンア・キム、公文健太郎、コスタス・マロス、加納満他